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中国モール販促手法 シリーズ1

「中国各モールは消費者を中心に作られたコミュニティだから、中国モールに進出したいなら、中国消費者の買い物習慣を変えるのではなく、自分自身を変えて融合すべきだ。」と、越境の仕事をしているとよく中国パートナーからこう言われます。特にプロモーション手法の面においてはなおさらです。

 

中国越境EC市場規模は約40兆円と予測され、毎年は飛躍的な成長を遂げています。店舗や商品が増える一方、モール内外のプロモーション活動も非常に活発になってきています。網紅(=中国ネットKOLのこと)紹介、直播(=ライブ/生中継)発信、キャッシュバックサイト露出、SNS広告など、この1~2年間で様々な中国流プロモーション手法が次から次へと生まれてきて、しかも瞬く間に中国全土に広まりました。

 

中国巨大ECモールの基本プロモーション手法については、株式会社いつも.サイトにて紹介されたことがあるので、こちら(https://goo.gl/MnDnJD)でご確認いただけます。

 

今回は、中国EC二番手である京東(略:JD)モール内で注目されているプロモーションコンテンツ「発見(Discover)」をご紹介したいと思います。トップページに入り口を設けるほど重要視されており、トラフィックの流入も期待できるでしょう。

JDユーザーの90%近くはAPP端末利用者なので、APP端末に絞って紹介していきます。

 

■位置:トップページに入り口があります。

 

■内容:コンテンツ内で商品プロモーション文章、動画が無料で掲載できます。さらに、ライブ発信も可能です。

 

・文章

 

・動画

 

・ライブ:ライブMCと生でコミュニケーションすることができるため、ユーザーから人気を集めています。

 

・上記以外にも、デジタル/家族/ファッション/グルメ等カテゴリー別に分かれているので、商品アピールや生活豆知識を共有することができます。

 

JDモールの「発見」と近い機能で、アリババ所属のタオバオや天猫(=Tmall)には「微淘」が、アフィリエイトサイト「什么值得买」(=SMZDM.COM)には「好物」「好文」コンテンツが組み込まれています。

 

さて、これほどこのようなコンテンツに中国各モールが力を入れる理由は何でしょう。

個人意見ですが、店舗とユーザーの間の、ユーザーとユーザーの間の交流を深めることで、モールを単なる買い物する場所というイメージから、日常生活コミュニティとしても楽しめる場所に進化させる狙いがあるのではないかと思います。

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