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京東(JD)リアル店舗展開計画が発表された

 

現在、中国でリアル店舗に新しい動きがありました。

 

近日、中国EC大手である「京東集団」(略:JD)の劉会長より、「2017年年末まで、京東実体店舗を全国で300店をオープンさせる」と発表された。2017年8月現在、すでに92店舗がオープンしている。

 

京東実体店舗というのは、「無人コンビニストア」でもなく、「サービスエリア」でもなく、スマホ、家電、パソコンやデジタル商品をメインとした新小売モデルと言われている。

今までの小売店との大きな違いは、以下の4つ特徴である。

 

①店舗の位置選定

通常小売店の主観的な店舗位置選定とは違って、JDが12年間ECプラットフォームで蓄積してきたビッグデータを利用し、分析した上で決定したという。

②運営のデータ化

消費者が店舗に入った途端、顔認証システムで会員として登録される。さらに、各商品の前に留まる時間や行為を記録し、好みや趣味などを自動的分析する。

③価格の一致化

店内にあるすべての商品が、JD自営(JD直営店)から仕入れをし、オンラインと同じ価格に設定される。さらに、隣にQRコードも添付されていて、スキャンすれば商品詳細やレビューが見れる。

④購入方法の多様化

当然その場で購入できるが、JD配送を利用し家まで届けてもらうのも可能である。それに、各金融サービスも利用できるので、現金を使わずにショッピングできる。

この新小売モデルで、どの棚が一番お客様が来ているか、どんな商品が人気あるかなど、経営者が消費者についてより深く分析できるので、仕入れや在庫調整もよりスムーズに進められる。

WeChat公式アカウント「互联网热点」より(以下翻訳)

アメリカのアマゾンに似たモールと言われているJDですが、こちらもアメリカアマゾンと同じような動きを見せています。
中国のリアルをJDが抑えることにより、モールでのシェアも日に日にアリババとの差が縮まるのではないかと弊社では予想しております。
是非、巨大市場の中国に参入するときはお声掛けください。

 

弊社はJDグループに所属する越境専門プラットフォームJDワールドワイド(略称:JDWW)と連携して、越境EC運営サービスを提供しております。中国、台湾向けに越境EC参入をお考えになっている方は下記フォームにてお問合せください。

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次回も中国現地からリアルな情報を提供していきます。

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