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中国全土に浸透してきたブラックフライデー著しい成長を遂げた

アメリカ発祥のブラックフライデーは、世界のネットワークを通じて各国へと伝わってきています。もちろん、中国でも流行になりつつあります。2014年、Amazon中国の越境サービスによりブラックフライデーが中国に浸透した。その後、中国本土のECプラットフォーム、例えば大手であるTmall国際やJDワールドワイド、越境専門の網易コアラや洋碼頭(YMT)などの参入により、ブラックフライデーの認知度が日々高まってきて、越境ECにおいてW11後のもう一つの注目セールイベントとなりました。

さて、今年のブラックフライデーに、各プラットフォームはどんな施策で、どんな効果があったのでしょうか。

 

■Tmall国際

Tmall国際では、ブラックフライデーは11月20日~26日でした。欧米日韓など56ヶ国の約1000ブランドが参加して、その中で、日本のHITACHIやドイツのBEBA等有名ブランドは新商品販売などの施策を通じて、イベントを大いに盛り上げました。

イベント開始当日はすでに昨年同イベント3日間の売上を超え、良いスタートを切りました。売上数は発表されていませんが、中国EC巨頭としての注目度は相変わらずでした。

 

■JDワールドワイド

11月24日~26日で展開したブラックフライデーイベントでは、JDワールドワイドは199元以上購入で150元割引、多点数購入割引、税金無料エリアやAR試用エリアなどの施策を打ち出しました。

JDより発表された数字によって、11月24日一日の売上金額は昨年同日の2倍だという。

売上ランキングで、国別でTOP3はアメリカ、日本、オーストラリアに、ブランド別でTOP5は花王、Aptamil(ドイツ有名粉ミルクブランド)、A2(ニュージーランドミルクブランド),AHC(韓国スキンケアブランド)、Mediheal(同上) になります。

 

 

■網易コアラ

ブラックフライデー期間に、「洋貨節(=外来品祭り)」を掲げ、コアラは様々な施策で購買客を呼び込みました。特別優待会員を優遇したり、最大50%OFFの「神クーポン券」を配布したり、商品オークションを取り入れたりして、11月24日セール開始19分で昨年同日売上をクリアして、一日で昨年同日売上の5.5倍を成し遂げました。花王、エステーラウンダー、SK-Ⅱ、ダイソン、ランコムなど有名ブランドは依然として人気でした。

 

■洋碼頭(YMT)

最近越境一本で急速にサービスを伸ばしてきたYMTは、当然ブラックフライデーイベントに注力を惜しまなかった。11月17日から29日まで、13日間にわたるこのセールイベントは、開始して8分未満で1億元(約17億円)を突破したそうです。APP端末からのアクセスは圧倒的に多く、転換率もよかったという。

 

W11とは違い、今現在のブラックフライデーイベントは海外商品のセールイベントというイメージがありますが、今後中国全土で根強く確立できるかどうかは楽しみです。引き続き注目していきます。

(データはEburnネットを参照)

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