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JD無人トラックでの配送テスト開始

中国現地時間2017年9月28日に、JD物流から重大発表があった。それは、無人トラック配送テスト開始だった。

自動運転、路線計画、車道変更、知能駐車といったステップは、人を使わないで全部自動でできるという無人トラックが、交通部門に指定された地域でテストを開始した。 どんな仕組みになっているかというと、

この無人トラックは、搭載されているレーダーで方向を判断、感知装置で障害物を区別、それに正確なマップやGPSシステムを加えて、150メートル離れている障害物を感知し、素早く路線を変更することができるという。

 

信号も先方のカメラでとらえて反応することができる。さらに、車道変更や知能駐車といった機能も備えているので、物流業界で革命を起こすほどの勢いだ。

無人トラックだけではなく、今年7月20日に中国で開催されたレノボ2017TechWorld大会で、JDの創業者である劉強東氏はドローン配送計画についても発言した。

「将来、四川省に185ドローン拠点を設置し、どの都市までも24時間以内に商品が届くように物流のクオリティを進めていく。」その計画のために、すでに西安航空基地と連携を取り、205億元(約3500億円)を全世界初の知能物流の建設に投資したとの事。

 

劉氏によると、新しい小売り業界は人工知能により生まれ変わってくる。物流は恐らく人工知能が一番力を発揮できる領域であると予想している。

 

人工知能で人件費を省き、物流コストを減らすことで、今後、超少子高齢化を迎える中国にとっては、小売業界が長くかつ安定に発展できる重要の業界になるだろう。 (WeChat公式アカウント「互联网热点」を参照)

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